刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
各年度の主な事業と事業数ですが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大により、特に大きな影響を受けた市内事業者の事業継続を支援する中小企業持続化支援事業など合計4件、令和3年度は臨時休校などでやむを得ず学校に登校できない児童生徒に対し、学習の機会を提供できるよう市内小中学校の特別教室に無線LAN環境を整備するICT教育事業など合計6件に活用いたしました。
各年度の主な事業と事業数ですが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大により、特に大きな影響を受けた市内事業者の事業継続を支援する中小企業持続化支援事業など合計4件、令和3年度は臨時休校などでやむを得ず学校に登校できない児童生徒に対し、学習の機会を提供できるよう市内小中学校の特別教室に無線LAN環境を整備するICT教育事業など合計6件に活用いたしました。
実はこの間に、学校、地域、家庭の連動プログラム、あるいは公民館を中心とした社会教育活性化支援プログラムというのもございました。
ちょうど5年前の2017年6月の議会で、商店街の振興に向けた活性化支援についてということで、課題を含めた今後と展開について私は質問させていただいています。そのときの御答弁の内容をちょっと改めて読ませていただきます。 商店街の会員となっております商店の数が減少している一方で、薬局やコンビニエンスストアの出店は増えていると感じております。
◎杉田生活安全部長 アドバイザーの設置に関しましては、愛知県におけます地域コミュニティ活性化支援事業におきまして、地域コミュニティ活性化アドバイザー派遣事業が実施されておりますので、まずはこうした制度を御案内してまいりたいと考えております。
その下、18節負担金、補助及び交付金の一番下の次世代産業振興事業等負担金につきましては、新たな産業創出のための事業化支援としまして、一宮商工会議所が開催したビジネスプランコンテストの受賞者に対しまして支援をするものでございます。 146、147ページをお願いいたします。
常滑市民病院との経営統合について、独法化支援業務の候補者選定プロポーザルを実施とあるが、どのようなことを重視したのか。とに対し、これまでの実績や地域医療の中核となる病院を統合するために必要となる経験値を重視して行いました。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって認定することに決定しました。
2項県補助金、補正額405万1,000円の主な内容につきましては、公立保育園の屋外遊具整備に対する財源として、保育対策総合支援事業費補助金345万4,000円を計上するとともに、農地利用の地図作成に係るタブレット端末の購入に対する財源として、農業委員会情報収集等業務効率化支援事業費補助金37万2,000円を計上するものでございます。
また、企業へは豊田市DX推進プラットホームとして相談やデジタル化支援補助金による支援に取り組んでいる状況を承知しております。 地域では自治区運営において、地域独自によるオンライン会議の導入やSNSを活用した情報展開を行うなど、デジタルを活用している地区もあると聞いておりますが、全体から見ればまだデジタル化が進んでおらず、活用に向けた支援も必要と考えます。
また、企業へは豊田市DX推進プラットホームとして相談やデジタル化支援補助金による支援に取り組んでいる状況を承知しております。 地域では自治区運営において、地域独自によるオンライン会議の導入やSNSを活用した情報展開を行うなど、デジタルを活用している地区もあると聞いておりますが、全体から見ればまだデジタル化が進んでおらず、活用に向けた支援も必要と考えます。
市の支援策としましては、今年度、コロナ禍で活動が停滞した保存会に対して、活動活性化支援分として保存会への保存育成委託料を増額しました。また、保存会の後継者育成のために、新規の会員募集に使えるよう保存会に入っている中学生などの体験談をまとめたチラシの作成や、学校での出前事業をスムーズに行える仕組みを構築しました。
続きまして、4項目めの農業振興費ですけれども、6次産業化支援事業補助金の事業提案募集を令和3年4月号の広報に掲載したところ、3件の企画書の提出があり、審査の結果、全て事業採択いたしました。また、商品化された3件はイベントなどで販売されており、うち2件はふるさと納税返礼品にも登録をされております。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部参事。
○産業部長(西脇委千弘) 中小企業には経営課題の解決に向けた中小企業経営力高度化事業補助金、生産性向上などにつなげるデジタル化支援補助金、様々なデジタル課題の解決に向けたDX推進プラットフォーム事業のほか、働き方改革推進事業などを通じて経営力や生産性の向上、職場の魅力づくりに向け積極的な支援を展開しています。
○産業部長(西脇委千弘) 中小企業には経営課題の解決に向けた中小企業経営力高度化事業補助金、生産性向上などにつなげるデジタル化支援補助金、様々なデジタル課題の解決に向けたDX推進プラットフォーム事業のほか、働き方改革推進事業などを通じて経営力や生産性の向上、職場の魅力づくりに向け積極的な支援を展開しています。
◎河合博文産業部長 6次産業化の支援といたしましては、生産者等を対象とした6次産業化支援セミナーを定期的に開催しており、商品開発や販路開拓、道の駅とよはしを活用しました試験販売の機会提供など、取組意欲のある農家の支援を行っております。さらに、6次産業化を進める際に、国の農山漁村振興交付金の獲得に向け、申請書類の作成協力のほか、県の6次化サポートセンターへの仲介も実施しております。
その下、6款農林水産業費、1項農業費、農業委員会運営事業は、補正予算第11号において議決されたもので、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業に伴うタブレット購入に係る経費であります。繰越明許費の金額20万円のところ、翌年度繰越額として15万5,000円を繰越しし、完了は令和4年7月下旬を予定しております。
16款 県支出金 2項 県補助金 4目 農林水産業費県補助金1,328万9,000円の追加は、1節 農業費補助金であり、農地利用最適化交付金は、農地利用最適化推進員が活用するタブレット端末の通信費、システム利用料の全額補助、農業委員会情報収集等業務効率化支援事業費補助金は、タブレット端末3台の購入に係る全額補助です。
さらに、令和4年度からデジタル化支援補助金とDX推進プラットフォームを連携し、プラットフォーム会員が専門家のアドバイスを受けた高度な取組について補助上限額を上乗せすることで、中小企業のデジタル化のさらなる促進を図っています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) コロナ禍において、新分野展開や業態転換で事業を立て直したい事業者も多くいると考えています。
さらに、令和4年度からデジタル化支援補助金とDX推進プラットフォームを連携し、プラットフォーム会員が専門家のアドバイスを受けた高度な取組について補助上限額を上乗せすることで、中小企業のデジタル化のさらなる促進を図っています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) コロナ禍において、新分野展開や業態転換で事業を立て直したい事業者も多くいると考えています。
生ごみの減量を目的として、生ごみ堆肥化支援団体への業務委託や、生ごみ処理機、堆肥化容器などの購入補助を行っているほか、各種催しや広報誌、ホームページを通じて、食材を使い切る、使いキリ、調理したものを食べ切る、食べキリ、どうしても出る生ごみはしっかりと水を切る、水キリの3キリ運動を積極的に周知しております。
同目 中心市街地活性化支援事業について、知多半田駅から半田運河周辺の流動人口の令和4年度の目標値を現状維持にとどめているのはなぜか。とに対し、現状の流動人口は、過去4年間の流動人口の平均値で算出しており、コロナ禍以前の状況も含んでいます。令和4年度も感染症の影響を受けることが予想されるため、過去4年間の流動人口の平均値までは活気を取り戻したいと考え、目標値を設定したものです。とのこと。